約 2,300,549 件
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2017.html
リンク更新はこちら セリフ集 : 主人公 人獣ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 verRe 3 ver.3.5 神族ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 verRe 3 ver.3.5 魔種ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 verRe 3 ver.3.5 海種ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 verRe 3 ver.3.5 不死ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 verRe 3 ver.3.5 降魔verRe 3 ver.3.5 項目の説明 CV その使い魔のキャラクターボイスを担当する声優。担当声優がいない使い魔は「Sound Effect」を表記し、台詞は無いものとする。 VRカード専用ボイス VRカードには通常版のカードとは異なる専用のボイスが流れる。担当声優がいなかった使い魔もVRカードでのみ声優が付き、喋るボイスを聞ける。 ボツボイス 収録したもののボツとなったボイス。生放送「LoVtube」にて初公開となった。 Ver3.3までの主人公セリフ集はこちら ギデオン アンジェラ ヒルダ バルド アズーラ イージア ジュリア イスカル スキピオ ディード 黒曜 琥珀 アルス ヴォルフ テレーゼ テオ ヒルダ CV 茅野 愛衣 開戦(ランダムで発言) デフォルト 怖いけど…負けない! やっぱり…やらなきゃ駄目なのね ストーリーSTAGE5クリア後解放 わたしに…近づかないで! ストーリーSTAGE9クリア後解放 みんな…私に力を! ストーリーSTAGE15クリア後解放 きっと…これは私への罰なんだね… ストーリーSTAGE19クリア後解放 ヒルダです… ここは行かせません 勝利(ランダムで発言) デフォルト よかったぁ… 勝て…たの…? ストーリーSTAGE5クリア後解放 わたし…まだ生きてる ストーリーSTAGE9クリア後解放 ごめんなさい…勝たなきゃいけないの…! ストーリーSTAGE15クリア後解放 みんな…私勝てたよ…! ストーリーSTAGE19クリア後解放 敗北 デフォルト やっぱり…私なんかじゃ… アクション(通常) 通常攻撃 えぃっ! 覚醒 わたし負けないんだから! 超覚醒 ごめんなさい…やるしかないの! アーツ 力を…使います! タワー制圧 やった!ここは取ったよ! アルカナ破壊 はぁ…はぁ…やったよ! 死滅 き…きゃあぁ… アクション(魔神) 通常攻撃 うあああああぁぁっ!! タワー制圧 はぁ…はぁ…ここはとったよ アルカナ破壊 やっぱり…わたしが全部壊しちゃうんだ… 死滅 これでも…ダメなの…!? アルティメットスペル キュアオール ダメ!みんな! リターンゲート みんな!戻ってぇ! クイックドライブ みんな いくよ! リザレクション もう一度…お願い! パワーライズ みんな 頑張って! 魔神転生 わたしだって…やれるんだから! 挨拶 挨拶 よ…よろしくお願いします! みんな 頑張ろうね 了解 うん、わかったよ! うん まかせて! 感謝 ありがとう ごめんね ホントにありがとう 謝罪 ご…ごめんなさい! うぅ…すみません… ホントにごめんなさい カスタマイズ デフォルト1 あたしも手伝う デフォルト2 え…援護してくれると嬉しいかな… デフォルト3 わ…わたしに任せて! デフォルト4 お…お願い! デフォルト5 少しだけ 向こうの様子を見るね デフォルト6 さ…さっきの無しで…! 0Vis わたしは 守りを固めるね 0Vis わたし 先に行くね 0Vis ごめんなさい! 先に行ってて 0Vis どうしよう ここは 一緒に攻めたほうがいいかも… 0Vis わたし あなたを待ってるね 0Vis ごめんなさい すこしだけ待ってて 0Vis ま 待たせてごめんなさい!もう少し もう少しだから! 0Vis うん そうだね 0Vis やった! 0Vis こ…このままじゃ… 0Vis あぁ!わたしのせいで…! 0Vis どうしよう…時間が…! 130Vis お…お待たせ! 70Vis 大丈夫だよ 気にしないで 70Vis すごい… 70Vis こ…こっちはなんとかできたみたい… 70Vis えっと…次はどうしよう…? 200Vis 相手は強いよ…注意していこう 370Vis ま…まだだよ!頑張ればなんとか…! 70Vis 早く終わらせなきゃ… 130Vis や…やらせないんだから 130Vis またね 200Vis ごめん…ボーっとしてたみたい… 200Vis あなた すごいね…私だって! 200Vis えへへ うまく…できたかな? 270Vis えっ…!なに…!? 270Vis きゃあ! 270Vis そういう…ことなんだね 270Vis うん…調子いいみたい 370Vis だめだ…わたし頑張らないと… 370Vis わたし…もう…ダメなのかな… 370Vis みんなのおかげだよ ホントにありがとう 530Vis すごいな…わたしもいつかあんな風に 530Vis 勝たないと…!もうあんなことは…! 530Vis い…痛くしたらごめんね 530Vis えぇぇぇぇい!! 700Vis やっぱり…私はみんなを不幸にしてしまう… 700Vis ごめんなさい…力を止められないの…! 700Vis もっとわたしに勇気があれば… 700Vis 死ぬのは怖いなぁ…でも…頑張らないと… 970Vis …わたしだって きっと誰かを助けられる! 970Vis 痛いよ…怖いよ…わたし…逃げたい… 1300Vis わたしは弱い…だけど…! 1300Vis あなたが全部背負う必要は無いんだよ… 1730Vis えと…今日の運勢は…え?ええええ!? 1730Vis 違うの…わたしはいい子なんかじゃない 2130Vis はぁ…はぁ…わたし…もう… 2170Vis は…恥ずかしいよ…もう… 3030Vis わたし…あなただけは不幸にしたくないよ… 100Vis ご…ごめんなさい! ちょっと何か勘違いしてたみたい… 150Visいい顔ぶれ うぅ…みんな強そうだなぁ…うまく やれますように… 200Visつまり え…と だからね 250Vis逆に っていうことは反対に… 300Visそうだ あと それからね 350Visチームプレー すごい…みんなすごく強いんだね わたしも頑張らなきゃ 400Vis重大な話 あのね…大事な話があるの 聞いてくれる? 450Vis負けられない こ 今回だけは負けられないんだから! 500Vis気に入った みんなと一緒ならぜったい勝てる ホントにそう 思えるよ 550Vis やらなきゃ…今なんよね みんな いこう! 600Vis わ…わたしもいるから…わたしも頑張るから…! 650Vis自信 この子はね とっても頼りになるんだよ 700Vis自信 …あの… お 驚かないでね… 750Vis負けない どんなになっても あきらめちゃ…だめだよね! 800Vis最後まで うぅ… ダメだ… でも 最後までわたしも… 850Vis調子がいい もしかして… 今日のわたし すごいかも… 900Vis調子がいい あれ? 今日は なんだか調子がいいみたい… 950Vis調子が悪い ごめんなさい やっぱり今日も 調子悪いみたい… 1000Vis劣勢 うう… ダメだ… 何やっても うまくいかないよ… Vis誕生日おめでとう あ あのね …誕生日おめでとう 1200Vis そ そんなに言われると照れちゃうよ 1300Vis 今日は女の子がたくさんだね なんか たのしいな 1400Vis フェンリル いつも守ってくれてありがとう 1500Vis あ… あの虫さん ちょっと飼いたいかも 1600Vis 私ね… 全部おわったら思ってることがあるんだ… 1700Vis 1800Vis 1900Vis 2000Vis 2100Vis 2200Vis 2300Vis 2400Vis 2500Vis 2600Vis 2600Visギデオン ギデオンはすごいね 覚悟…か… 2600Visアンジェラ わたしも アンジェラみたいに真っ直ぐ信じられるものがあればよかったのかな… 2600Visバルド うん そうだね 団長さんたちはとても強くて あったかかった… 2600Visヒルダ やっぱりあなたも見えるんだね…うん わかるよ… 2600Visアズーラ 罪…そうだね…そうなのかもしれない… 2600Visイージア イージア… でもねわたしは イージアに心がのこっているのを感じるよ? 2600Visイスカル 強く正しく…か わたしもイスカルみたいに思えてたら違ったのかな… 2600Visジュリア ジュリアは強いなぁ わたしもそうやって立ち向かって行けたら 2600Vis琥珀 琥珀… でも それでもね死んじゃ…だめだと思う 2600Vis黒耀 黒曜…あなたの気持ちわかるよ… わたしだって…だから わたしもいるから… 2600Visスキピオ いいな… スキピオはオンジさんが大好きなんだね… 2600Visディード ガオ…最強の部族…なんだかみんなすごいな… 2600Visヴォルフ せきろうさん? エヘヘなんだかフェンリルみたいでかわいいね 2600Visアルス そう…がい? ごめんなさいサガンは田舎だから… でもきっとすごい作戦なんだろうな 2600Visテオ テオは人間だよ 人間だもの… 2600Visテレーゼ テレーゼ わたし それはとっても素敵で大事なものだと思うよ 2800Vis 3000Vis 苦手な食べ物 3200Vis 3400Vis 3600Vis 3800Vis 4000Vis 4200Vis 4400Vis Vis 1500MP あ…あのね わたしたち 相性は最高なんだって… 500MP え?ちょっ!?あわわわわっ! 500MP えへへ あなたの運勢 知りたい? 500MP いや…こないで…! こないでよ! 500MPギデオン わわ すごい 素振りの風で きゃぁ! 500MPアンジェラ うん とってもマナ日和だね! 500MPバルド あはは そうかも でも わたしは好きだよ 500MPヒルダ 平行世界のわたしの占いって わたしのと同じ結果なのかな… 500MPアズーラ ご ごめんなさい!絶対寝てると思ってた… 500MPイージア あ 猫ちゃんもこれ食べるかな パクモル 500MPイスカル え!?わたしも行くの?わ…わあああああ 500MPジュリア フフ ジュリアはお兄さんが大好きなんだね 500MP琥珀 あ 黒曜なら 赤い石を守ってたよ 500MP黒曜 すごいなぁ わたしも黒曜に「どこんじょう」っていうのを教えてもらおう… 500MPスキピオ すごいね いいなぁ 海ってそんなに大きいんだ 500MPディード ディード 昨日もお肉じゃなかった? 500MPヴォルフ さ 最弱の口げんかくらいだったらなんとか… 500MPアルス そんなに想われて マニカさんうらやましいなぁ… 500MPテオ ご…ごめんなさい! でも わたしもテオちゃんって呼びたいな 500MPテレーゼ ほんとだ…テオ どこに行ったんだろう 500MPフェンリル ほら見て フェンリルの好きな春の花だよ あれ…どうしたの?恥ずかしそうにして… クイックチャット一番上のボタン(剣・盾マーク) 押す ミニマップにドロップ敵軍/中立施設 わたし ●●●(施設)に行く! ミニマップにドロップ自軍施設 わたし ●●●(施設)を守る! クイックチャット真ん中のボタン(危険マーク) 押す 気を付けて!来るよ! ミニマップにドロップ施設 クイックチャット一番下のボタン(下矢印マーク) 押す ごめんなさい…一旦さがるね 作戦(ボタン) 《攻撃対象》を狙う ミニマップにドロップ敵軍/中立施設 わたし ●●●(施設)に行く! ミニマップにドロップ自軍施設 わたし ●●●(施設)を守る! ミニマップにドロップ施設 ●●●(施設)をお願い! 《ユニット》アイコンにドロップ使い魔/降魔を選択 この子で行くよ! 《ユニット》アイコンにドロップロードを選択 わ… わたしが行く! 作戦(アイコン) ミニマップにドロップ敵軍/中立施設(使い魔/降魔) この子で ●●●(施設)に行く! ミニマップにドロップ敵軍/中立施設(ロード) わたし ●●●(施設)に行く! ミニマップにドロップ自軍施設(使い魔/降魔) この子で ●●●(施設)を守る! ミニマップにドロップ自軍施設(ロード) わたし ●●●(施設)を守る! ▲ページの一番上へ コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sobae/pages/12.html
Title back Player Make
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/220.html
+ セリフ一覧 Grand summon 召喚 Synthesis レベルアップ 1 2 霊基再臨 1 2 3 4 Battle 開始 1 2 3 スキル 1 2 3 4 コマンドカード 1 2 3 宝具カード 1 2 3 アタック 1 2 3 4 5 6 エクストラアタック 1 2 宝具 1 2 3 ダメージ 1 2 3 4 戦闘不能 1 2 3 勝利 1 2 3 My room 会話 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 好きなこと 嫌いなこと 聖杯について 絆 Lv.1 Lv.2 Lv.3 Lv.4 Lv.5 イベント開催中 誕生日
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1356.html
使い魔セリフ集【海種】/Ver3.2 リンク更新はこちら セリフ集 : 主人公 人獣ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 verRe 3 ver.3.5 神族ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 verRe 3 ver.3.5 魔種ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 verRe 3 ver.3.5 海種ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 verRe 3 ver.3.5 不死ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 verRe 3 ver.3.5 降魔verRe 3 ver.3.5 項目の説明 CV その使い魔のキャラクターボイスを担当する声優。担当声優がいない使い魔は「Sound Effect」を表記し、台詞は無いものとする。 VRカード専用ボイス VRカードには通常版のカードとは異なる専用のボイスが流れる。担当声優がいなかった使い魔もVRカードでのみ声優が付き、喋るボイスを聞ける。 ボツボイス 収録したもののボツとなったボイス。生放送「LoVtube」にて初公開となった。 No.2-001 UR ナグルファル No.2-003 SR ヴィヴィアン No.2-004 SR アクアクィーン No.2-008 ST レナ No.2-009 ST ギルドパクトの体現者、ジェイス No.2-010 R マニカ No.2-011 R 竜吉公主 No.2-013 C クイミ No.2-014 C マキリ No.2-015 C アグエ No.2-016 C フォロカル No.2-017 C バーシャ No.2-018 C テティス No.2-019 C リヴァイアサン No.2-020 C アクアルーク No.2-031 ST 魔海候フォルネウス ナグルファル CV Sound Effect 召喚 - 覚醒 - 超覚醒 - 通常攻撃 - タワー制圧 - ストーン破壊 - 死滅 - ▲ページの一番上へ ヴィヴィアン CV 大原 さやか 召喚 あなたが英雄であるならば… 覚醒 英雄を語る暴力には 死を! 超覚醒 真の英雄に 聖剣の力を! 通常攻撃 聖剣の力よ! トランス 英雄よ…立ち上がるのです タワー制圧 望みはひとつ 果たされました ストーン破壊 これもまた 定められた運命… 死滅 英雄ある限り 何度でも… ▲ページの一番上へ アクアクィーン CV 長妻 樹里 召喚 ん~ふふ~ んっふふ~♪ 覚醒 少~し楽しいかも~ 超覚醒 うっふふ~ん 超覚醒~! 通常攻撃 はい!おしまい! トランス ト~ランス ど~ん! タワー制圧 いっただっきま~す ストーン破壊 ど~ん!んっふふふ 死滅 ん~ふふ~ さよなら~ VRカード専用ボイス 召喚 あはは~ かわいいのがいっぱいいるね~ 覚醒 み~んな とってもかわいいね~ 超覚醒 い~っぱいなでなでしてあげるね 通常攻撃 なでなで~ ん~ふふ~ トランス かわいいトランス だぁ~いすきぃ タワー制圧 ストーン破壊 死滅 ▲ページの一番上へ レナ CV 水樹 奈々 召喚 準備はいい? 通常攻撃 えいっ! アーツ エンゼルフェザー! タワー制圧 油断は禁物よ ストーン破壊 やっと終わったわね 死滅 こんなところでっ…! ▲ページの一番上へ ギルドパクトの体現者、ジェイス CV 古島 清孝 召喚 この次元も…面白そうだな 覚醒 知識が 渦巻く 超覚醒 この私が ギルドパクト! 通常攻撃 お相手しよう アーツ これは打ち消すとしよう タワー制圧 森羅万象。全てはマナ次第です ストーン破壊 また私の勝ち…かな? 死滅 どうもマナの巡りが悪いようだ VRカード専用ボイス 召喚 私が解き明かしましょう 覚醒 邪魔するものは消去する 超覚醒 究極の精神魔法を見よ! 通常攻撃 アーツ 消えるべきだ! タワー制圧 ストーン破壊 あなたの心を奪いました 死滅 ▲ページの一番上へ マニカ CV 五十嵐 由佳 召喚 どうぞ… ご命令を 覚醒 邪魔よ… 超覚醒 なら 消えてもらうわ 通常攻撃 ふっ! タワー制圧 制圧…完了 ストーン破壊 破壊…完了 死滅 申し訳ありません 陛下 ▲ページの一番上へ 竜吉公主 CV 五十嵐 由佳 召喚 妾をお呼びかえ? 通常攻撃 おいたは感心しませんなあ トランス 共に杯を交わしておけれ タワー制圧 城攻めの火消しは、任せてくりゃれ ストーン破壊 良き酒にあう 良き花火でありんす 死滅 ひっく…ちと 飲みすぎらかの ▲ページの一番上へ クイミ CV 清和 祐子 召喚 あっははは!クイミだよーんだ! 通常攻撃 ずっばばーん! タワー制圧 ずっば~ん!いっただっきだ~! ストーン破壊 あはっ!ど~んなもんだいだ! 死滅 何だよぉ まだケッコンはしないぞー ▲ページの一番上へ マキリ CV 田口 宏子 召喚 拙者、マキリと申します! 通常攻撃 せいやでございます! トランス コ~ロッポックルゥゥ! タワー制圧 ぬふ…いやいや それほどでも ストーン破壊 皆様!お見事でございます! 死滅 ぬかったでございますぅぅ! ▲ページの一番上へ アグエ CV 北沢 力 召喚 キョ~ やるぅ?やっちゃうぅぅ? 覚醒 なぁ?なぁ?これナニ隠してると思うんだ? 超覚醒 そ~うだよぉ アレだよぉぉ キョ~~~! 通常攻撃 キョキョ~ッ! タワー制圧 キョ~ こりゃオレにも負けず デケェェェ! ストーン破壊 キョキョ~ ぶ~ちまけてやったぜぇ~! 死滅 キョ キョ キョキョ~~ あ ヤベ ▲ページの一番上へ フォカロル CV 西田 雅一 召喚 あぁ また召喚されてしまいましたか… 覚醒 あぁ くだらない おっくうでなりません 超覚醒 不愉快極まりない!早く終わらせよう 通常攻撃 海よ!風よ! タワー制圧 なんと こんなものが欲しかったのですか? ストーン破壊 これが望みならば 容易いものですね 死滅 では1000年後にまた会いましょう ▲ページの一番上へ バーシャ CV 今村 卓博 召喚 シャァァ!テメェ 食っていいか? 通常攻撃 食わせろ! タワー制圧 シャァァ!食い足りねぇぞぉぉ! ストーン破壊 食ったら はじけたぁぁぁ! 死滅 シャァ… あんまし 食えんかった… ▲ページの一番上へ テティス CV 水野 マリコ 召喚 私は 私の道を行きます! 覚醒 この想い 果たしてみせます! 超覚醒 誰も…私を止められません! 通常攻撃 覚悟しなさい! タワー制圧 これが思いの強さです! ストーン破壊 おめでとう!自分を信じた結果です! 死滅 構わない 私の選んだ道だもの… VRカード専用ボイス 召喚 私は諦めない 必ず見つけてみせます! 覚醒 息子の為なら どんな逆境だって はね返してみせます! 超覚醒 負けないわ カウンターオーバードライブ! 通常攻撃 全ては 未来の息子のために! タワー制圧 どこかに…どこかに 必ず息子を不死身にする術があるはず…! ストーン破壊 この紅い石… 不死身の紅蓮の王…! 死滅 一緒だわ… 黄金の林檎よりこっちの方が…! 待っててね、アキレウス! ▲ページの一番上へ リヴァイアサン CV Sound Effect/???(VR専用) 召喚 - 覚醒 - 超覚醒 - 通常攻撃 - トランス - タワー制圧 - ストーン破壊 - 死滅 - VRカード専用ボイス 召喚 海を…なめるなよ… 覚醒 創造よりいつか…我が生命(いのち)は海に宿った! 超覚醒 神どもは叫んだ "最強の生物"と! 通常攻撃 トランス タワー制圧 海へと還れ ストーン破壊 これが…海の怒りだ! 死滅 還ろう…母なる海のままに ▲ページの一番上へ アクアルーク CV 喜山 茂雄 召喚 アクアレギオン特攻隊長ぉぉ!ルゥゥークさまだぁぁぁ!! 覚醒 ナイトの姐(あね)さん!見ていてくれぇぃ!! 超覚醒 超覚醒…アクアルークだぁぁぁ!! 通常攻撃 おぉりゃぁぁ!ぶっちぎれぇぇ!! タワー制圧 うっしゃぁぁ!ナイトの姐(あね)さんに捧げましたぁぁぁ! ストーン破壊 どぅぅりゃぁぁ!びびったかぁぁぁ!! 死滅 ナイトの姐(あね)さぁぁぁぁん!!! ▲ページの一番上へ 魔海候フォルネウス CV 杉田 智和 召喚 アビスの力を知れ! 覚醒 フォルネウスは 無敵だ! 超覚醒 真のアビスの力を 見よ! 通常攻撃 沈め! タワー制圧 これがアルカナストーン…いや違う! ストーン破壊 面白い! 死滅 フォルネウスの名…忘れるな…! ▲ページの一番上へ コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします アクアルーク -- (名無しさん) 2014-11-10 19 25 15 超覚醒「超覚醒!アクアルゥゥクァァァ!!!」 -- (名無しさん) 2014-11-10 19 26 37 レナのタワー制圧「油断は禁物よ」でした -- (名無しさん) 2014-11-12 13 00 17 テティスのタワー制圧台詞「これが想いの強さです!」 -- (名無しさん) 2014-11-17 15 21 52 VRアクアクイーンのセリフです 召喚 ふふふ~ん♪ かわいいのがいっぱいいるね~♪ 覚醒 ふふふ~ん♪ みんなとってもかわい~い♪ 超覚醒 いっ~ぱい、なでなでしてあげるね~♪ 攻撃 なでなで、ふんふふ~♪ トランス かわいいトランス、だ~いすき♪ -- (名無しさん) 2015-07-11 21 08 26 石 かわいいから~、ど~ん! タワー これは~キングちゃんにあげようかな~♪ -- (名無しさん) 2015-07-11 21 09 04 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/imas_cg/pages/781.html
レッスンスタジオ昼・夜 ロックフェス会場昼 ロックフェス会場夜 エンドレスコーチ(李衣菜&夏樹) (アイドルセッション LIVEトライアル)※ロック・ザ・ビートLv1 (アイドルセッション LIVEトライアル)※ロック・ザ・ビートLv2 (アイドルセッション LIVEトライアル)※ロック・ザ・ビートLv3 エンディング レッスンスタジオ昼・夜 [ロッキングセッション]多田李衣菜、[ロッキングセッション]木村夏樹をそれぞれ参照 ロックフェス会場昼 コーチ 李衣菜「てすてす、マイクてす…○○さん音、大丈夫そう?」夏樹「おいおい、○○さんじゃなくてスタッフに聞けって…」 李衣菜「2人でキメポーズ合わせようよ! いいよねなつきち?」夏樹「ったく…しかたねぇな! 決めろよ! だりー!」 李衣菜「本番近づいてくると緊張する…どうしよ○○さん?」夏樹「はぁ…、言い出したのはだりーだろ、しっかりしろよロッキンアイドル!」 李衣菜「なつきち、セクシーだなぁ…すごい…」夏樹「だりーのやつ、ずいぶん可愛らしいじゃねーか…」 李衣菜「リハは○○さんだけの特別ステージって感じ?」夏樹「ヘヘッ、アタシたちに見惚れんじゃないよ、○○さん!」 夏樹「リハーサルだからって手を抜かないぜ! な、だりー!李衣菜「あ、うん…そうだね…なつきちノッてるなぁ…」」 李衣菜「今日のなつきちの衣装は火の鳥ってイメージ?」夏樹「ヘヘッ、アタシの魂が燃え上がってるからな!」 李衣菜「ねぇ、なつきちはヘソ出し衣装でもお腹冷えたりしないの?」夏樹「んー、そうだな。アタシはもう慣れちまったかな」 パフォーマンスLvアップ 李衣菜「○○さんがいるととても心強いです!不安もあったけど、今はLIVEが楽しみです!」夏樹「これはアタシたちからのプレゼントだ。受け取ってくれよ!アタシたちのチームワーク見せてやろうぜ!」 目標パフォーマンスLv到達 李衣菜「○○さんのおかげでスムーズにできましたね!心配かけましたけど、頑張ります!」夏樹「まだこんなもんじゃないぜ!だりー!○○さん!アタシの燃えるロック魂ぶつけるぜ!」 アクションイベント イベント発生 李衣菜「勢いで参加しちゃったけど、ロックフェスにアタシが参加しちゃっても大丈夫かな…?」夏樹「おいおい、今更弱気になってどうすんだよ、だりー。○○さんもなんか言ってくれよ」 パーフェクト 李衣菜「○○さんの言葉…なんだか安心しますね…へへへ、がんばるぞー!」夏樹「さすが○○さんだぜ! だりー、お前が出たがったんだから本気で行こうぜ!」 グッド 李衣菜「○○さんやなつきちがいるんだから…弱気じゃだめだよね!」夏樹「そうそう、何事も前向きに行こうぜ、だりー!」 ノーマル 李衣菜「だ、だって、な、なんかみんな周りが凄い人たちばっかりなんだよ…うぅ…」夏樹「はぁ…まったくだりーのやつめ…」 イベント発生 李衣菜「○○さん、私たちのリハ見てどうでしたか?」夏樹「○○さんの素直な感想を聞かせて欲しいぜ」 パーフェクト 夏樹「○○さんに太鼓判を押してもらえれば安心だぜ!」李衣菜「やったね、なつきち!」 グッド 李衣菜「LIVEをより良い物にするためにも! ○○さんの! アドバイスをください!」夏樹「お、だりー気合入ってんな! よーし、私も負けてられないぜ!」 ノーマル 李衣菜「やっぱりまだ慣れてなかったかなぁ…」夏樹「まだ時間はあるんだから、本番に向けてもうすこし練習しとこうぜ! だりー!」 イベント発生 李衣菜「本当に私たちこのロックフェスに参加しちゃうんだね…なんだか驚きだなぁ」夏樹「ついてきたのはだりーの方だろ? ヘヘッ、○○さん気合いを入れてやってくれよ」 パーフェクト 夏樹「うっし! 気合入ったぜ! 絶対に盛り上げてやるから見てろよ○○さん!」李衣菜「あ、あれ? それって私のセリフだよ、なつきちー!」 グッド 李衣菜「○○さんに気合入れてもらってさらに元気出ました! うおぉー!」夏樹「おぉ、だりーがやる気だぜ。さすが○○さんは分かってんな」 ノーマル 李衣菜「大丈夫ですよ! ちゃんと気合い入ってますよ! LIVEがんばるぞー!」夏樹「そうそう! その意気だぜ、だりー!」 スペシャルアクションイベント イベント発生 李衣菜「あわわ、スピーカーに引っかか…るっ…うわぁー!」夏樹「だ、大丈夫か! だりー!」 パーフェクト 李衣菜「わざわざステージにまで駆けつけてくれるなんて…ありがとうございます。へへへ…」夏樹「○○さんやるじゃねぇか。さすがアタシたちのプロデューサーだぜ!」 グッド 李衣菜「○○さん、心配かけてしまったみたいですみません! な、なつきちも…」夏樹「アタシたちはだりーが無事ならそれでいいよ。な、○○さん?」 ノーマル 李衣菜「へへへ…ごめんね、なつきち…」夏樹「何言ってんだよ、だりー助けるくらいアタシにはなんてことないさ」 イベント発生 李衣菜「○○さん…どうしよう…き、ききき、緊張してきました…!」夏樹「だ、だりーは情けないなぁ…ア、アタシは普段通り、普段通り…」 パーフェクト 李衣菜「なんだか○○さんと話していたら、緊張がほぐれました!」夏樹「さすが○○さんだな、たった一言で緊張をほぐすとはね…さーて、全力だぜ!」 グッド 李衣菜「○○さんも緊張してるんですね…でも大きいフェスですしそれくらい当たり前ですよね!」夏樹「まぁ、出番まではまだ時間あるし、もう一回合わせを確かめとくか!」 ノーマル 夏樹「こ、こういう時はだな、手のひらに人っていう字を書いて飲めば緊張がほぐれるらしいぜ…!」李衣菜「なるほど! よーし…パク…パク…パク…こんなんで緊張ほぐれるわけ無いじゃん、なつきち!」 イベント発生 夏樹「だいぶたくさんのバンドが出演するんだな…こりゃなかなか…」李衣菜「な、なつきち、不安なこと言わないでよぉ」 パーフェクト 夏樹「○○さんも一緒に考えようぜ。アタシたちのLIVEの魅力を伝えるための秘策をさ!」李衣菜「そうだよ! ○○さんと一緒ならきっといいアイデアが浮かぶよね!」 グッド 夏樹「アタシたちの熱い魂で目立ってやろうぜ! それくらいやらないと損だからな!」李衣菜「そうだよね、ロックなアイドルの本気を見せちゃおうよ! うおぉー!」 ノーマル 夏樹「アタシたちは今までの練習の成果を出すだけだ。がんばろうぜ!」李衣菜「そ、そうだよね…うん、がんばるよ、なつきち!」 ロックフェス会場夜 コーチ 李衣菜「そうそう、この曲はギターソロで私がギターの人に駆け寄ってー!」夏樹「だりーのやつ、ノリノリだな!おっし、アタシも!」 李衣菜「なつきち、どっちがたくさんファンを喜ばせられるか競争だよ!」夏樹「ヘヘッ、言うじゃねぇか。その勝負ノッてやるぜ!」 李衣菜「やっぱりロックフェスにアイドルが出ると珍しいのかなぁ…」夏樹「ヘヘッ、アタシたちの歌で全員驚かせてやりゃいいのさ!」 李衣菜「私たちの衣装、統一感あっていいよね」夏樹「だりーが無茶言うから急遽揃えてもらったんだぜ?」 夏樹「○○さん、よそ見してる暇なんてないぜ!」李衣菜「私たちのロックなLIVE、見てください!」 夏樹「だりー、ギター練習してただろ?みんなにお披露目しちゃえよ」李衣菜「え、ええー!む、無理だよー!」 李衣菜「○○さんもギターで参加しちゃいますか!?」夏樹「おいおい、むしろ練習してただりーが弾けって!」 李衣菜「なつきち、準備はオッケー!?」夏樹「あぁ、問題ないぜ!」 李衣菜「ロックフェスに来るとお正月のこと思い出すね、なつきち!」夏樹「まさかアタシたちがフェスに出るとはね。さすがアイドルだぜ!」 李衣菜「うわぁ、なつきち見て見て! 知ってるバンドがいっぱい出てる!」夏樹「こらこら、はしゃぐなよだりー。今はアタシたちも出演者だろ」 夏樹「ヘヘッ、みんなアタシに見とれてんのか!」李衣菜「そりゃまぁ、なつきちの衣装は目を惹くからね」 李衣菜「○○さんも楽しんでるといいなぁ」夏樹「楽しんでもらうんじゃなくて、アタシたちが楽しませるんだよ!」 夏樹「アタシたちの実力見せつけてやるよ!」李衣菜「うおぉー! やるぞー!」 夏樹「いくぜー!」李衣菜「いっくよー!」 李衣菜「○○さん、ありがとう!」夏樹「○○さん、ありがとうな!」 パフォーマンスLvアップ 李衣菜「○○さん、LIVEってホントに楽しいですね!ギターはまだ練習が必要ですけど…」夏樹「一緒にロックフェスへ出られて、だりーに感謝しなくちゃな。もちろん○○さんにも!」 李衣菜「熱いロックなLIVEうおぉー最高ー!○○さんももっと見ていてくださいね!」夏樹「○○さんにもアタシたちの魂を渡すぜ!受け取ってくれよな!」 目標パフォーマンスLv到達 夏樹「熱いロック魂、○○さんにも感じてもらいたい…いや、感じさせてやるからな!ヘヘッ!」李衣菜「なつきちが燃えている!火の鳥のように!わ、私もいきますよ、○○さん!」 アクションイベント イベント発生 李衣菜「つ、ついに本番だね。がんばってきます○○さん!」夏樹「バックバンドのみんなもよろしく頼むぜ!これはみんなで作り上げるLIVEだ!」 パーフェクト 李衣菜「○○さん、ステージに行く前にみんなで円陣組みましょう!○○、掛け声よろしく!」夏樹「へっ!しょうがねぇな。みんな、行くぜー!Rock!The!Beat!」 グッド 李衣菜「○○さん、私たちのことちゃんと見ていて下さい!」夏樹「○○さんもモッシュしたくなるような最高のLIVEにしてやるぜ!」 ノーマル 李衣菜「やっぱり生のギター音カッコイイ!うおぉー、行くぞー!」夏樹「フッ、まったくだりーのやつめ…!アタシも行ってくるぜ!」 イベント発生 李衣菜「フェスの空気感、私すごい好きだよ!」夏樹「お、だりーらしからぬベテランっぽい発言だな」 パーフェクト 李衣菜「この空気を○○さんやなつきちと一緒に感じられて…私は嬉しいよ!」夏樹「いいこと言うじゃねぇか…ヘヘッ、成長したもんだ!さぁ最後まで盛り上げていくぞ!」 グッド 李衣菜「○○さんだってそう思いますよね?…え、私だけですか!?」夏樹「はははっ!でもアタシも嫌いじゃないよ、この感じはさッ!!」 ノーマル 李衣菜「ち、違うよーそんなつもりじゃないって…」夏樹「ふふっ、そうやっておたおたするところはだりーらしいな」 イベント発生 夏樹「オラオラー!オマエらまだまだ盛り上がれんだろー!手ぇ上げろー!」李衣菜「うわぁ…なつきちすごくロックだー…カッコイイ…!」 パーフェクト 夏樹「○○さんにアタシたちの魂届けるつもりで歌うぜ!」李衣菜「そうだね、なつきちと私の最高にロックなステージを○○さんにプレゼントだよ!」 グッド 夏樹「○○さんもちゃんと手ぇ上げてるか!」李衣菜「うわぁ!なつきち、ステージ私一人にしないでよー!」 ノーマル 夏樹「ヘヘッ、ちょっと声張りすぎたかな。でもまだまだ歌い続けるぜ!」李衣菜「なつきち…ロックだよ!私ももっとロックにLIVEするぞ!」 イベント発生 夏樹「おっと…激しく動きすぎて衣装が…」李衣菜「なつきち、大丈夫!?私がカバーしないと!」 パーフェクト 李衣菜「ここは代わりに私が!ソロパートだ!みんな、聞いてよーっ!」夏樹「ほう…だりーのやつ、やるようになったじゃねぇか…!」 グッド 夏樹「おっと、飾りが取れちまったぜ!こういうのは客席に、ほらよ!」李衣菜「おおっ…カッコいい!アドリブだね!さっすがー!」 ノーマル 夏樹「おいおい、心配し過ぎだって。ちょっとズレただけだから。近づきすぎ!」李衣菜「はぁ…良かったぁ…って、お客さんがみんなこっち見てる!歌!歌!」 スペシャルアクションイベント イベント発生 李衣菜「いくよ、なつきち!ここでキメポーズ!」夏樹「ふっ、だりーの奴め、ノッてきたな!おっしゃ、いくぜー!」 パーフェクト 李衣菜「○○さん、どうですか!これが私たちのキメポーズですよ!?」夏樹「たまにはこういうのもいいだろう、なにせアタシたちはアイドルなんだからな!」 グッド 李衣菜「すごい歓声だよ!やったね、なつきち!」夏樹「ヘヘッ!当たり前だろ!アタシら2人で練習したんだからな!」 ノーマル 李衣菜「…あ、あれ、もしかして私たち…スベってる?」夏樹「くっ…タイミングがズレたかもしれないな…まだまだこれからだぜ!」 イベント発生 李衣菜「イェーイ!みんなー、盛り上がってるー!?」夏樹「まだまだ盛り上がれるだろー!?いくぜー!」 パーフェクト 李衣菜「見て見て!○○さんも楽しそうにしてるよ、なつきち!」夏樹「当たり前だろ、○○さんはアタシたちの最高のプロデューサーなんだからな!」 グッド 李衣菜「このステージとみんなの一体感…たまらない!へへへ、まだまだ行くよー!」夏樹「だりー、すげー嬉しそうだな。うっしゃ、アタシもまだまだやってやるぜ!」 ノーマル 夏樹「どうやらまだまだ盛り上げが足りないようだぜ、だりー!もっともっとやるぜ!」李衣菜「う、うん!私も、もっともっと叫ぶぜーっ!」 イベント発生 李衣菜「アタシたちのロックなLIVE…これだよ…この感じだよー!」夏樹「ヘヘッ、お客さんのハートをガッチリ掴んで全員アタシたちのファンにしてやろうぜ!」 パーフェクト 李衣菜「○○さんにもこのビートを伝えますから!ロック魂感じて下さい!」夏樹「おっと抜けがけは許さないぜ、アタシのロック魂も見せてやるぜ、○○さん!」 グッド 李衣菜「うおぉー!ロックだぜぇーロックンロールだぜ!みんなノッてるかーい!」夏樹「だりーのやつはしゃぎ過ぎだぜ!よっぽど嬉しいんだろうな…ヘヘッ、アタシも嬉しいぜ!」 ノーマル 李衣菜「もっとギターをかき鳴らして!ドラムは激しく!ベースは太くって感じでいっちゃおうよ!」夏樹「まったく、注文の多いやつだな。でも確かにもっと暴れていこうぜ!」 イベント発生 李衣菜「イェーイ!私たちのLIVEちゃんと見ててねー!○○さんもー!」夏樹「おいおい、だりー。プロデューサーの名前叫んでどうすんだよ。まったく…ヘヘッ!」 パーフェクト 夏樹「○○さん、見逃しは厳禁だからな!最高にハイな気分を味あわせてやるぜ!」李衣菜「あー、おいしいところをなつきちに持っていかれたー!」 グッド 李衣菜「ちゃんと○○さんも応えてくれたよ!さすがだね!」夏樹「ま、いつもだりーに振り回されてるんだろうな○○さんも。ははは!」 ノーマル 李衣菜「ご、ごめん!嬉しくってついつい…へへへ…」夏樹「ま、気持ちはわかるぜ。アタシも同じ気持ちだからな!」 エンドレスコーチ(李衣菜&夏樹) コーチ 李衣菜「LIVEお疲れ様でしたー!」夏樹「LIVEお疲れっ!」 李衣菜「ずっとなつきちと一緒のステージに立ちたいって思ってたんだ!」夏樹「ヘヘッ、嬉しいこと言うじゃねぇか…叶ってるぜ、夢が!」 李衣菜「LIVE終わったら屋台村に行こうよ、なつきち!」夏樹「まったく、仕方ねぇな。○○さんも行くだろ?」 夏樹「イェーイ!みんなー、まだまだ盛り上がってるかーい!?」李衣菜「最後まで楽しんでいってくれよな!」 李衣菜「つ、疲れたよ、なつきち~」夏樹「おいおい、まだまだこれからだろ、だりー!」 李衣菜「あ、花火ですよ!綺麗ですね、○○さん!」夏樹「フェスの花火より輝けたかねぇ?」 李衣菜「○○さん!今日は私たち最高の日だよ!」夏樹「あぁ。アタシも全然興奮が収まらないぜ!」 夏樹「アタシは大丈夫さ。だりーを見てやってくれよ、○○さん」李衣菜「ん?何か言った?ほらほら、なつきちを見てよ!」 夏樹「ふっ…アタシたちのパフォーマンスで度肝を抜いたぜ!」李衣菜「スゴイよ!みんなきっとアタシたちのファンになってくれたよね!」 李衣菜「○○さん、あっちのステージに行ってみませんか?」夏樹「○○さん、こっちのブースで面白いことやってるぜ!」 李衣菜「ねぇ、なつきち。私たち、ロックなアイドルとして記憶に残せたかな?」夏樹「それは全部…ファンの声援が答えだぜ、だりー!」 李衣菜「よし、ラスト!刻むぜ、ビート!」夏樹「え?あ、えっと…シャキーン!」 李衣菜「○○さんもステージに来る?」夏樹「○○さんはプロデューサーとして見守ってくれ!」 夏樹「まだまだLIVEは終わらないぜー!行くぜーっ!」李衣菜「な、なつきち、すごい…。わ、わたしも!うおぉー!」 李衣菜「○○さん、衣装着てるとやっぱり目立ちますね」夏樹「写真やサイン求められてさ。ま、嫌な気分じゃなかったぜ」 夏樹「○○さん…ありがとな、ヘヘッ…」李衣菜「な、なつきち…雰囲気がいつもと違う…!」 李衣菜「ロックンロールイズデーッド!」夏樹「…だりー、前から思ってたけど意味分かって使ってるか?」 夏樹「アタシたちのグルーヴ最高だよな!」李衣菜「う、うん!そうだね!…グ、グルーヴ?って最高だね!」 パフォーマンスLvアップ 夏樹「アタシの熱い魂は届いたかい、○○さん?全力のLIVEはやっぱり気持ちいいぜ!」李衣菜「私のわがままでフェスに参加させてくれて、なつきち、○○さんも、ありがとう!」 李衣菜「あの…えーっと、これなつきちとふたりで考えた○○さんへのき、気持ちです!」夏樹「だりーのやつ下手だなぁ。ま、そんな訳で受け取ってくれよ、アタシたちの感謝の気持ちをさ!」 李衣菜「ロックフェスってLIVEするだけじゃなくて、こうしてみんなで見て回るのも大事ですね!」夏樹「ま、いい刺激になるしな。だりー!○○さん!アタシたちも負けずにテッペン取ろうぜ!」 アクションイベント イベント発生 李衣菜「ふあぁ…んん…ロックな魂は死にません…ふぁぁ…」夏樹「だりーのやつそうとう疲れてるみたいだな。ま、あれだけ激しいステージこなせば当たり前か」 パーフェクト 夏樹「だりー、無理しなくてもいいんだぜ?少し休んだらどうだ?」李衣菜「でも…○○さんやなつきちともっと一緒に見たいから、がんばるよ!」 グッド 李衣菜「んー、気合いを全部出し尽くしたって感じだよ…もーだいぶ経ってるし、眠いかも…」夏樹「寝てもいいぜ。抱えていてやるよ。ほれ」 ノーマル 李衣菜「ふぁ…!ご、ごめんなつきち!ぼーっとしてた!」夏樹「いいって、疲れたんなら少し休んでな!」 イベント発生 李衣菜「みんな凄いバンドがいっぱいだね。あー!みてみて!あっちのステージのバンド、カッコイイ!」夏樹「おいおい、はしゃぎ過ぎだって。でも、確かにいい刺激にはなるな!」 パーフェクト 李衣菜「○○さん一緒に見に行きましょうよ!なつきちも行くよね?」夏樹「おし…行くか。付き合ってやるよ。な、○○さん?」 グッド 夏樹「さっきまでアタシたちもフェスのステージに立ってたのが夢みたいだな…」李衣菜「夢じゃないよ、なつきち!ちゃんと私たちのロックをみんなに届けられたよ!」 ノーマル 李衣菜「私もサインとかもらえるかなー?」夏樹「おいおい、アタシたちは出演者なんだから、もうちょっと落ち着こうぜ」 イベント発生 夏樹「ロックフェスって初めて出演したけど楽しかったな…」李衣菜「うんうん!私もすごく楽しかったよ!」 パーフェクト 李衣菜「終わりまではまだ時間あるからみんなで楽しんじゃいましょう!」夏樹「ヘヘッ、実はアタシも結構楽しくなってきてさ…もっともっと歌いたい気分だぜ!」 グッド 夏樹「まだまだ歌い足りねぇぜ!アタシたちのLIVEもっと見てもらいたいんだ!」李衣菜「おぉ、なつきちが燃えている!まるで火の鳥のように!衣装とピッタリだ!」 ノーマル 夏樹「まだまだ、終わりじゃないぜ。最後まで楽しまなくっちゃな!」李衣菜「そうだね、なつきち!もっとこのロックフェスの空気を味わっていたいよ!」 イベント発生 李衣菜「○○さん、何か食べたいものある?」夏樹「アタシたちも腹減ったし、何か食いに行こうぜ!」 パーフェクト 李衣菜「みんなで一緒にこうして食べてると、なんだか遠足に来たみたいですね!」夏樹「さしずめ○○さんは保護者役、ってことか?」 グッド 李衣菜「え、○○さんおごってくれるんですか?やったー!」夏樹「へぇ、太っ腹なこと言うじゃねえか。じゃあアタシも遠慮しないからな!」 ノーマル 李衣菜「フェスといえば屋台村だもんね!目移りしちゃうよ!」夏樹「ったく、子供みたいだな。だいたいフェスの屋台村来たことあるのかよ?」 スペシャルアクションイベント イベント発生 李衣菜「私、ずーっとこうしてなつきちと一緒にLIVEしたかったんだ!だから今とっても楽しいよ!」夏樹「ヘヘッ、嬉しいこと言ってくれるじゃねえか…。な、なんだよ○○さん…」 パーフェクト 夏樹「親友ってのはいいもんだな、○○さん。フェスに参加してよかったぜ…」李衣菜「なんだか分からないけど、なつきちが嬉しそうだからいいや!」 グッド 李衣菜「○○さんとなつきちと私…これはとってもベストなチームだと思うんだ!」夏樹「あぁ、アタシもそう思うぜ。またこのメンバーでLIVEしようぜ!」 ノーマル 李衣菜「あ、あれ、私なにか変なこと言った?」夏樹「なんでもねぇよ、だりー。アタシと○○さんだけの秘密だ」 イベント発生 李衣菜「○○さん、私、またロックなフェスに出たいです!なつきちもいいよね?」夏樹「あぁ、アタシは構わないぜ。こんなに熱くLIVEできるなら大歓迎だぜ!」 パーフェクト 李衣菜「もちろん○○さんも一緒ですよ!絶対ですよ!」夏樹「だってさ、○○さん。ま、アタシも同じ気持ちだよ…ヘヘッ!」 グッド 夏樹「次までにギター弾けるようになるといいな、だりー」李衣菜「うぅ、それは言わないでよぉ…。でも…うん、そうだよね!がんばるよ、なつきち!」 ノーマル 李衣菜「○○さんもほら、もっとテンション高く!」夏樹「おいおい、プロデューサーがそんなことじゃダメだぜ。もっと攻めていかないとな!」 イベント発生 李衣菜「なつきち、みんなが私たちのLIVE見て盛り上がってくれてるよ!すごい、すごいよ!」夏樹「これだからロックなLIVEはやめられねぇよな!おら、行くぜー!みんなも声出せぇ!」 パーフェクト 李衣菜「○○さん、私たちをこんな素敵なステージに連れてきてくれて…ありがとう!」夏樹「たしかに、○○さんがいなければここまで来れなかったもんな…ヘヘッ!」 グッド 夏樹「みんなー、まだまだ声出せるかー!手ぇ上げられるかー!」李衣菜「イェーイ!それじゃ、最後まで私たちのLIVE、よろしたのむぜーい!」 ノーマル 夏樹「歓声は気持ちいいな…LIVEして良かったぜ…」李衣菜「うん、そうだね…私アイドルで良かったーって思う瞬間だね!」 イベント発生 夏樹「まだまだアタシたちのLIVEは終わらないぜ!」李衣菜「イェーイ!私たちの魂、みんな受け取ってー!」 パーフェクト 夏樹「アタシたちじゃなきゃ歌えない、最高のビートを聞かせてやるよ!」李衣菜「○○さんにお世話になってる感謝の気持ちだね!」 グッド 夏樹「○○さんも、最後まで楽しんでくれよな!まだまだテンションは上げていくぜー!」李衣菜「なつきちのロック魂に負けないくらい…私もロックンロールするよー!」 ノーマル 李衣菜「みんなー最後までよろしくねー!それじゃいっくよー!」夏樹「アタシたちのロックなナンバーだぜ!」 (アイドルセッション LIVEトライアル)※ロック・ザ・ビートLv1 セリフ 内容 出現時 リハーサルだけじゃ足りないもんな、LIVEの練習に付き合ってくれるなら大歓迎だぜ! Live開始時 本番はこんなもんじゃないぜ! 勝利 まだまだアゲていけそうだ…本番はこれ以上のパフォーマンスを見せるからな! 敗北 ありがとな、おかげで気合が入ったぜ! これで本番もバッチリだ! (アイドルセッション LIVEトライアル)※ロック・ザ・ビートLv2 セリフ 内容 出現時 私たちのLIVE、絶対に成功させますよ! そのためにも…もう少し練習に付き合ってください! Live開始時 ロックに行くぜーっ!! 勝利 私となつきちのLIVEを…絶対に大成功させます! 敗北 私たちのステージ…絶対に見逃さないでくださいよ! (アイドルセッション LIVEトライアル)※ロック・ザ・ビートLv3 セリフ 内容 出現時 ヘヘッ…実はこんな大きなLIVE初めてだから少し緊張しちまってな…身体動かすのに付き合ってくれよ! Live開始時 歌っちまえば、アタシのモンだ!! 勝利 逆にいい緊張感かもしれないな。この調子で行くぜ 敗北 アタシらしくないのはダメだ! アタシの全てをステージで見せてくるぜ! エンディング 李衣菜 なつきち、も、もう動けないよ~こんなにたくさんレッスンしたの初めてだよ~! プロデューサーのコーチもすごかったし… 夏樹 なんだ? だりー、もうへばったのか? ロックフェスに出るって言い出したのは自分だろ?ロックなアイドルなら気合見せろよ! 李衣菜 そうだった!私はロックなアイドル!なつきちと一緒にカッコいいとこ見せるんだ! 夏樹 フッ…面白いやつだぜ!だけどプロデューサーのコーチによくついてきたな! 今なら最高のパフォーマンスができるぜ! 李衣菜 そうだねなつきち!プロデューサーもそう思うよね!私たちのロックな魂を見せつけてやろう! 夏樹 あぁ…アタシたちの燃える情熱、ロックなビートを聞かせてやる!プロデューサー! 感謝するよ!さぁ…行くぜっ!
https://w.atwiki.jp/dmc4/pages/38.html
MISSION 01 ~赤の男~ミッション概要 Sランククリアのコツ MISSION 01 ~赤の男~ 謎の暗殺者を討て ミッション概要 大歌劇場 ミッション開始後チュートリアル ※HUMAN、DEVILHUNTERモードのみ 1.ブルーローズで攻撃*5 2.ジャンプで回避*3、サイドロールで回避*3 3.コンボAで攻撃*3、ハイローラー(ジャンプ)で攻撃*3 4.バスターで攻撃*3 ●エネミー ダンテ*1 ●攻略法 ダンテ(1戦目)参照。 Sランククリアのコツ 総合ノーダメージ撃破できれば、オーブ全無視でも総合Sは取れる。手際良くやれば1分以内で終わるミッションなので、面倒でなければノーダメクリアを狙うと良い。スタイリッシュポイントは稼ぎ辛いので、ノーダメ以外でSを取るならちゃんとオーブを回収すること。 タイム:59秒律儀に剣で戦うと時間がかかる、バスター連発でOK。 SOS以上では、ただのバスターでは時間がかかるので、魔人化してデビルバスター連発。 スタイリッシュポイント:500バスターしか使わなくてもA以上は確実。ノーダメージ撃破できれば確実にS。 オーブチュートリアル中にとっても意味なし。 椅子を全て破壊→オーブ回収、全部で400。 →MISSION 02
https://w.atwiki.jp/cyan-mizuki/pages/39.html
闇のバンクとバン女王(GBA2) グラニュー王国の謎(GBA3) バンクの森の守護神(GBA4) 時空の冒険者(Great) 天空の勇者たち(DS) 闇のバンクとバン女王(GBA2) 必殺技1・真・ハンバーグー発動時 うおおおおぉーーっ!! ハン! バー!! グーー!!! 必殺技2・ハンバーガー発動時 ハン、バー、ガーー!! 超必殺技・ハンマーグー発動時 これで決まりだ! ハン、マー、グー!! テンション技・ハンバーグー発動時 うおおおおぉーーっ!! グラニュー王国の謎(GBA3) テンション技1・ハンバーグー発動時 ハン、バー、グー!! テンション技2・真・ハンバーグー発動時 うおおおおぉーーっ!! 必殺技1・ハンバーガー発動時 ハン、バー、ガー!! 必殺技2・ハンマーグー発動時 これで決まりだ! ハン、マー、グー!! 真必殺技・108ハンバーグー発動時 とどめだ! 108、ハンバーグー!! 勝利時 楽勝、楽勝! KO時 うわあああぁーーっ!! バンクの森の守護神(GBA4) 必殺技1・ハンバーグー発動時 ハーン、バー、グゥー!! 必殺技2・108ハンバーグー発動時 いくぞ! 108、ハンバーグー!! 究極奥義・ウードン発動時 オレは・・・この一撃にかける!! サポート技・ハンバーガー発動時 くらえッ! 勝利時 楽勝、楽勝! KO時 うわあああぁーーっ!! 時空の冒険者(Great) 必殺技1・ハンバーグー&MAP技・M・ハンバーグー発動時 ハン、バー、グー! 必殺技2・ハンバーガー発動時 ハン、バー、ガー!! 超必殺技1・真・ハンバーグー発動時 真!ハン、バー、グー!! 超必殺技2・108ハンバーグー発動時 108、ハンバーグー!! 超必殺技3・ウードン発動時 ウー、ドン!! 超必殺技4・ローストビーフ発動時 これで最後だ!ローストビーフ!! 勝利時 楽勝、楽勝! 天空の勇者たち(DS) キャラセレクト&バトルスタート時 負けないぜー! 必殺技1・ハンバーグー&MAP技1・MAP・ハンバーグー発動時 ハーン、バー、グゥー! 必殺技2・ハンバーガー発動時 ハーン、バー、ガァー! 超必殺技1・ハンマー壊&MAP技2・MAP・ハンマー壊発動時 ハンマー、壊!! 超必殺技2・108ハンバーグー発動時 108、ハン、バーグー!! 超必殺技3・ウードン&MAP技3・MAP・ウードン発動時 ウー、ドン!! 究極技・ギュードン発動時 ギュー、ドン!! 禁貨ゲット時 いただ禁貨~! 宝箱オープン時 アイテム、見ぃ~っけ! レベルアップ時 やったぁ~! 勝利時 楽勝、楽勝! 敗北時 負けちゃった・・・
https://w.atwiki.jp/myboss_myhero/pages/4.html
https://w.atwiki.jp/dmc4/pages/13.html
主要キャラクターネロ(Act:Johnny Bosch) ダンテ(Act:Reuben Langdon) キリエ クレド アグナス グロリア トリッシュ レディ 主要キャラクター ネロ(Act:Johnny Bosch) DMC4の主人公、教団騎士の若き戦士。 だが厭世的で皮肉屋、そして周囲との協調性に欠け、単独行動を何よりも好む節があるらしく汚れ仕事を命ぜられることが多い。 その実力から周囲に一目置かれている存在ではあるが、右腕はデビルブリンガーと呼ばれる悪魔の腕に変化しており、魔力を宿している。 ダンテ(Act:Reuben Langdon) DMC1~3の主人公、伝説の魔剣士の息子にして最強の悪魔狩人。 かつて人間を救うために魔界の帝王を倒し魔界そのものを封じ込めた英雄、魔剣士スパーダの息子であり、自身もまたデビルハンターとして伝説になりつつある。 だが、フォルトゥナに突如現れた彼は、魔剣教団の人間を次々と虐殺していく。彼の真意は、果たして―― キリエ 教団騎士の団長を兄に持ち、「魔剣祭」と呼ばれる大祭において歌姫を務める。 天涯孤独のネロと家族同然に過ごしてきたという経緯があり、ネロにとっては姉にして母親のような存在である。 クレド 城壁都市フォルトゥナを悪魔から守る教団騎士の長。肩書きだけではなくその剣の腕においても、彼は騎士団の頂点に立っている。数百名の部下を率いる統率力や、厳粛公正な性格から、彼を慕うものは多い。 キリエの兄であり、彼女同様ネロを家族のように思う反面、部下としてのネロの命令違反や突飛な行動には悩まされ続けている。 アグナス 魔剣教団の技術局を統括する長。悪魔に対抗するための技術、兵器の開発を任とし、教団騎士の扱う機械仕掛けの剣を考案する。 研究熱心が過ぎるためか、教団の行事などに顔を出す事は少なく、教団内でもアグナスの存在を知る者は少ない。 グロリア 魔剣教団の幹部ただ1人の女性。エキゾチックな外観とその妖艶さで、周囲から一目置かれている。 魔剣教団に入信してから僅かな期間で幹部に登り詰めたという事実に関して、教団内部でもよからぬ想像をする人間は多い。 トリッシュ ダンテの母親に酷似した悪魔。かつては魔帝の部下としてダンテを陥れるために暗躍していたが、ダンテに命を救われた事で改心し、以降ダンテの相棒となった。 少々気まぐれな性格で、ダンテの元を離れていた時期も有ったらしい。 レディ 悪魔を狩る事を生業とする人間の女性。過去の事件でダンテと遭遇し、紆余曲折を経て、ダンテとは友人のような関係となった。 金にがめつい性格で、自分では手に負えぬ仕事や面倒な仕事があるとダンテに押し付けて、莫大な仲介料を請求したりする。
https://w.atwiki.jp/melmel1121/pages/46.html
あ